素敵な中古住宅・・・豪邸です・・・当社代表の辻が看板をせっせと取り付けましたが
瞬時に問い合わせ＆申し込み・・多数・・

看板付ければ～電話なるなり～ダイイチハウス。

Facebookでもご紹介しましたが・・こんなに早いなんて。

しかも、家族ぐるみでダイイチハウスをご利用頂いているお客様のお申し込み・・

Y様とのお付き合いはと～っても長いのです。

ありがとうございます。

そして～

以前に辻が境界杭の確認に立ち会っていた９２坪の土地！

囲まれない感が抜群のあの土地！

T様にご契約いただきました～

T様は色々土地を検討し、ここに決めて頂きました。お子様の事を大切に考えられ、より良い環境を探して
ネオポリスの大きな土地をご購入頂きました。
建物も当社でプランニング中！

T様にご満足頂ける様に頑張ります！！

ありがとうございます。

良いお客様に囲まれ幸せなダイイチハウスでした～

ほな！

お・ま・け

『ありがとうございます』

この言葉を耳にするたび私は思い出す事が・・・それは・・

これ！Styxの『ミスターロボット』

時は１９８３年・・・増田少年は中学生でございました
当時は、中学生くらいになるとアイドルはもちろん邦楽を聴いていると『遅れてる～』と
などと言われるくらい洋楽ブームでした。
ま～たしかに・・現在でもよく耳にする洋楽は８０年代の物が多く、才能の豊かなアーティストも
多かったと思います。

マイケルジャクソンがスリラーで踊るPVで騒がれ・・

映画『フラッシュダンス』の主題歌What A Feelingで水をかぶるのが流行り

ポリスの『みつめていたい』でベーシスト急増・・そんな８０年代

もちろん増田少年も乗り遅れては大変です！　おこずかいでレコードを購入しようと企みます。
しかし、中学生のこずかいなど小額です。何枚もレコードを購入する事は出来ません。

しかし、欲しいアルバムを１枚に絞れません・・それどころか何を買えば良いか解りません・・

ラヂオマニアの柴田君に聞く事にしたのです！
当時はラジオがブーム！
洋楽のトップチャートからNHKの英会話教室までラヂオ！
そんなラジオマニアの柴田君ならよく知ってるはず！

そこで教えてくれたのがStyxの『ミスターロボット』

歌詞の中でカタコトの日本語で『ドモアリガットミスターロボット～♪』と歌います・・
増田少年には衝撃でした。

レコード屋さんに自転車で急ぐ私！
早速『ミスターロボット』を探します。
そんな時、小さなレコード屋さん入り口からカラ～ンコロ～ン♪とカウベルの音がします。
お！！！　我が中学のモテ女子Mさん！！　うぶな増田少年は緊張します・・

『あ！増田君何買うの？』

『あ～え～っと』・・・とっさに言葉が出ません

『私、JourneyのFrontiers　』

『？？』

『ええ曲いっぱい入ってるねん、おすすめやで』

『ほな、それにしよかな』　即答

そんな感じで・・・友人のアドバイスを無視し、買ったアルバムがこれです。

確かに、名曲ばかり！今でも聞きます～。
その後、柴田君に会うと『買った？』と聞かれ『あ・・・あ・うん・・』と
適当に流して答えた不義理な私。

少年時代のショッパイ思い出が蘇る言葉。『ありがとう』でした。

お・ま・け　なが！